IZUMO1,2
IZUMO1,2
ソフトハウス:Studio e・go!
☟DMMで購入する
IZUMOのシリーズが揃ったパックもある様です。
※昔プレイした物を思い出しながら書いていますので細かい部分で間違いがあるかもしれません。プレイした印象を中心に書いていきます。
リクエストを頂いたのでいつもより詳しく書きましたので多少のネタバレが含まれます。
『IZUMO』は、ストーリー分岐式のマルチエンディング方式のアドベンチャー部分と、マップ内を移動し敵を倒すというロールプレイング部分とに分かれるゲーム。
ストーリーは、主人公のヒカルが妹や後輩達と楽しく学園生活を送っていたある日、大地震に襲われ気づくと学園は魔物の巣となっていたとうストーリー。
上のストーリーで言うとゲームは、楽しい学園生活をアドベンチャー部分でストーリー分岐を選びながら話が進み、「魔物の巣となっていた」でマップ内を移動し敵を倒すというロールプレイングに変わる。
これを交互に繰り返すというゲーム。
戦いはグループ戦でキャラによって剣や弓など、持っている武器が違う。
マップの最後にはステージボスとして精霊がおり、倒すことで強力な勾玉が手に入る。
勾玉とは敵を倒したり宝箱から手に入れる事が出来、武器に装備する事で力を発揮する。
簡単に言えば属性で装備している勾玉は敵を倒すことでレベルも上がり、レベルが上がると強力な攻撃が出来る様になる。
勾玉はエグイぐらい種類が多く「こんなに必要か?」と思うが多い分ゲームが面倒になるという事ではない。
精霊の持つ勾玉は特別で精霊を倒す事で手に入り、精霊は完全な悪ではなく『契約』する事で精霊の持つ力を借りた強力な呪文を使える様になる。
『契約』とは美少女ゲーム特有の例のあれである。
ちなみに勾玉は『IZUMO』シリーズに全てに登場するアイテムでこのシリーズの特徴とも言える。
このゲームのHシーンは化け物も出て来て陵辱系ゲームと思いきや主要キャラとの恋愛ゲームが主でHシーンはラブラブなHが多く、化け物に拘束されてというシーンはまったくない訳ではないが少なめ。
CGは綺麗で特にキャラの髪はベタ塗りではなく一本一本が細かく書かれているし、敵の蜘蛛の糸など緻密に書かれているという印象で影をちゃんと付けているのでCGに立体感がある。
そのCGの綺麗さは、当たり前だが新作が出るたびにレベルが上がっていく。
今回『IZUMO』を書こうとした時に私のデーターベースで確認した所『IZUMO』をプレイした事は書いてあるが何作目をプレイしたかを書いていなかった。
パッケージやDMMの公開されているCGを見て思い出す訳だが、CGを見てもどれをプレイしたかがよく分からなかった。
何が言いたいかと言うとCGは綺麗だがキャラの絵が似ていて、自分がプレイした物がよく分からない程似ていると思う。
欠点をあえて挙げるとすればその一点だけだろうと思う。
私はよくCGを確認し1,2,3をプレイしていると思い出した。
私の記憶では1と2は大してゲームの仕組みは変わっていなかったと思うので一まとめにして書いてみた。
1と2は主人公も代わり、2からプレイしたら話が見えないというほどの続編感はないがまったくの別の話という訳でもない。
ボイスはどちらかと言うと珍しい主人公の男性も喋るという、男性も女性も含めたフルボイスだったと思う。
総評として私のデータベースではC、普通のゲームとなっているがそれは無類の陵辱ゲーム好きが評価すると普通のゲームとして落ち着いているが、ストーリーは神話を元にしてあり世界観がよく、面倒に思われがちなロールプレイング部分も楽しくゲームとして成立している。
CGはレベルが高く綺麗で、主要女性キャラプラス精霊の登場で“同じキャラのHシーンばかり見てるな”というような飽きるという事もない。
美少女ゲームを初めてプレイされる方に最初にお薦め出来る良いゲームだと言えるが、私の様に過激な表現が好きな人には化け物との戦いと聞いた印象だけでプレイすると物足りないという人もいるのではと思います。
※1,2の違いという点では明確な情報を思い出せず、特に戦闘の部分ではCGを見る事が出来ず間違いもあるかもしれません。
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アニメ化されるほど人気があったゲームでここには貼っていませんが全五巻あり、多少カットされている部分はありそうだが買うならBEST版を購入した方がお得か?
ソフトハウス:Studio e・go!
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IZUMOのシリーズが揃ったパックもある様です。
※昔プレイした物を思い出しながら書いていますので細かい部分で間違いがあるかもしれません。プレイした印象を中心に書いていきます。
リクエストを頂いたのでいつもより詳しく書きましたので多少のネタバレが含まれます。
『IZUMO』は、ストーリー分岐式のマルチエンディング方式のアドベンチャー部分と、マップ内を移動し敵を倒すというロールプレイング部分とに分かれるゲーム。
ストーリーは、主人公のヒカルが妹や後輩達と楽しく学園生活を送っていたある日、大地震に襲われ気づくと学園は魔物の巣となっていたとうストーリー。
上のストーリーで言うとゲームは、楽しい学園生活をアドベンチャー部分でストーリー分岐を選びながら話が進み、「魔物の巣となっていた」でマップ内を移動し敵を倒すというロールプレイングに変わる。
これを交互に繰り返すというゲーム。
戦いはグループ戦でキャラによって剣や弓など、持っている武器が違う。
マップの最後にはステージボスとして精霊がおり、倒すことで強力な勾玉が手に入る。
勾玉とは敵を倒したり宝箱から手に入れる事が出来、武器に装備する事で力を発揮する。
簡単に言えば属性で装備している勾玉は敵を倒すことでレベルも上がり、レベルが上がると強力な攻撃が出来る様になる。
勾玉はエグイぐらい種類が多く「こんなに必要か?」と思うが多い分ゲームが面倒になるという事ではない。
精霊の持つ勾玉は特別で精霊を倒す事で手に入り、精霊は完全な悪ではなく『契約』する事で精霊の持つ力を借りた強力な呪文を使える様になる。
『契約』とは美少女ゲーム特有の例のあれである。
ちなみに勾玉は『IZUMO』シリーズに全てに登場するアイテムでこのシリーズの特徴とも言える。
このゲームのHシーンは化け物も出て来て陵辱系ゲームと思いきや主要キャラとの恋愛ゲームが主でHシーンはラブラブなHが多く、化け物に拘束されてというシーンはまったくない訳ではないが少なめ。
CGは綺麗で特にキャラの髪はベタ塗りではなく一本一本が細かく書かれているし、敵の蜘蛛の糸など緻密に書かれているという印象で影をちゃんと付けているのでCGに立体感がある。
そのCGの綺麗さは、当たり前だが新作が出るたびにレベルが上がっていく。
今回『IZUMO』を書こうとした時に私のデーターベースで確認した所『IZUMO』をプレイした事は書いてあるが何作目をプレイしたかを書いていなかった。
パッケージやDMMの公開されているCGを見て思い出す訳だが、CGを見てもどれをプレイしたかがよく分からなかった。
何が言いたいかと言うとCGは綺麗だがキャラの絵が似ていて、自分がプレイした物がよく分からない程似ていると思う。
欠点をあえて挙げるとすればその一点だけだろうと思う。
私はよくCGを確認し1,2,3をプレイしていると思い出した。
私の記憶では1と2は大してゲームの仕組みは変わっていなかったと思うので一まとめにして書いてみた。
1と2は主人公も代わり、2からプレイしたら話が見えないというほどの続編感はないがまったくの別の話という訳でもない。
ボイスはどちらかと言うと珍しい主人公の男性も喋るという、男性も女性も含めたフルボイスだったと思う。
総評として私のデータベースではC、普通のゲームとなっているがそれは無類の陵辱ゲーム好きが評価すると普通のゲームとして落ち着いているが、ストーリーは神話を元にしてあり世界観がよく、面倒に思われがちなロールプレイング部分も楽しくゲームとして成立している。
CGはレベルが高く綺麗で、主要女性キャラプラス精霊の登場で“同じキャラのHシーンばかり見てるな”というような飽きるという事もない。
美少女ゲームを初めてプレイされる方に最初にお薦め出来る良いゲームだと言えるが、私の様に過激な表現が好きな人には化け物との戦いと聞いた印象だけでプレイすると物足りないという人もいるのではと思います。
※1,2の違いという点では明確な情報を思い出せず、特に戦闘の部分ではCGを見る事が出来ず間違いもあるかもしれません。
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アニメ化されるほど人気があったゲームでここには貼っていませんが全五巻あり、多少カットされている部分はありそうだが買うならBEST版を購入した方がお得か?
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